「2054年、性教育。光クラブ」あらすじ [2054年、性教育。あらすじ]
「せんせい、ヤリたくなってきました。石坂さんの肉壁借りてもいいですか?」
「えっ!遠藤君はさっきも射精したばかりじゃないですか。
もう、もよおしてきたなんて…さすが、学級委員!
そとに漏らさないようにきちんと肉便器の中に出すんですよ」
「は~い!」
ある未来の学校の日常を描いた2054年、性教育。光クラブは、
1+1が10であるのは当然のように勉強代わりにセックスをし、
男子は種付け、女子生徒は妊娠することが当然のようになっている。
こんな楽しい未来の学校ではいじめも、引きこもりもありません。
だって、男子生徒も女子生徒も学校が楽しいところだから。